タイトル | 地底旅団ROVER元老院第362回CAVING | ||||||||||||
サブタイトル | 大倉鍾乳洞測量調査 at 南牧村・大倉鍾乳洞 | ||||||||||||
分 類 | 合同・調査ケイビング | ||||||||||||
入洞洞窟 | 大倉鍾乳洞(仏穴) | ||||||||||||
日 程 | 2018年6月16日(土)~17日(日) | ||||||||||||
参加者 | 千葉の、木﨑裕久、後藤聡、中込幸子、マルツィンケビチ・タチアナ(以上、東京スペレオクラブ)、富永直樹(地下旅会)、西條達也、吉田龍央、田中亮悟、寺松真由、中尾有希、廣瀬数馬、古瀬絵麻(以上、明治大学地底研究部)、吹上優芽、奥沢香那(以上、東京農業大学農友会探検部)、森安真裕(東京海洋大学) 以上16名 | ||||||||||||
1995年から江戸川ケイビングクラブが行ってきた測量調査であるが、2000年8月に行われた合同調査(地R元第34回CAVING)をもって休眠状態になっていた。地R元としては単独で地権者に渉外をしたこともあったが、浅間山噴火(2009年2月)を理由に断られていた。 2017年に東京スペレオクラブが渉外に成功、同年に2回にわたって調査を行った。 今回は再開後3回目の調査活動として東京スペレオクラブと明治大学地底研究部を中心に計画、参加させてもらった。 17日20:30、千葉はデリカで自宅を出発。バタバタして出発したので、何か忘れ物が無いかと早くも不安。 21:30、関越自動車道・所沢ICから高速道路に乗り、ノンストップで群馬県方面へ北上。早くも眠たいので、娘のプリキュアCDを聞きながら120km/hをキープ。 22:30、上信越自動車道・下仁田ICを通過。いつの間にか小雨が降っている。 すぐ先にあった「セブンイレブン 下仁田インター店」にて夕食、朝食、昼食を購入。この店、レイアウトが新しいので新店なのかもしれない。 23:00、「道の駅オアシスなんもく」に到着。ホラー映画「Mr.タスク」を観ながらも車中で夕食。他にも同様の車両が2台。 24:00、小雨のなか消灯。 18日7:30、起床。寝過ごしてしまった。慌ててトイレを済ませ、合流場所である大倉地区へ。 8:00、時間になっても誰も来ない。朝食を食べながら待つ。 8:30、後藤さん・中込ちゃん・木﨑さん・タチアナ・女子学生2名が到着。あれ、少ない。聞くと先発隊とのこと。残りはまだ宿舎「なんもく村自然公園キャンプ場」で撤収作業をしているらしい。 学生2名が挨拶をしてくれた。明大地底研の女子大生。メールでやり取りしたことがあるタチアナとも談笑。 9:15、吹上嬢・奥沢嬢が合流。まだ後発隊(明大地底研)は来ないが活動開始する。 木﨑・タチアナ・女子学生2名班は、まずは付近にある「風穴」の測量へ向かう。 後藤・千葉・中込・吹上・奥沢班は、アルミ脚立を担いで「大倉鍾乳洞」へ向かう。18年振りのアプローチであるが、全く覚えていないことに自分でも驚く。 9:40、「大倉鍾乳洞」のある露頭に到着。付近には5~6ヶ小穴があるということだが、露頭を見ても思い出せず。 いつの間にか後発隊が追いつく。 順次入洞開始。千葉はなぜかWバッグ。狭洞部通過に難儀するも、誰も助けてくれないのがアウェイ感を増す。年寄組でもあるので仕方なし。 竪穴部用にと持ち込んだアルミ脚立は、明大地底研が頑張ったが、洞口からいくらも行かないうちに残置されることになった。 10:40、竪穴部(約-5m)に到着。後藤さんがラダー、中込ちゃんがSRT用ロープを設置する。 11:00、降下開始。SRTは千葉・中込・富永・奥沢のみ。あとはラダーでの降下であったが、数本の確保用ハーネスを使いまわしていた模様で時間がかかっていた。 12:00、下層部に到着。昼食。 後藤さんはドローンの洞内飛行テストを行った。上部の予備探検などに有望なアイテムではあるが、狭い空間ではコントロールが難しく、何度も洞壁にあたって落下していた。 12:30、水流部に向けて移動開始。やっぱり何も思い出せなかった。 13:00、タイムアップ。出洞を開始する。 14:30、出洞。すぐに下山開始。 15:00、車両に到着。各自着替える。 15:27、複数の携帯から緊急速報メールが鳴り響く。続いて村内放送が流れる。地震である。 震源地は渋川市で震度5弱ということであるが、地盤がしっかりしているためか、まったく揺れを感じることが無かった。 16:00、地元の有権者:工藤宅へ移動する。鹿肉、きのこ汁、ふかし芋、タケノコ炒めなど、お腹いっぱいおやつを頂く。美味しい。 17:00、工藤宅を出発。そのまま解散となる。 17:30、上信越自動車道・下仁田ICから高速道路に乗り、「甘楽SA」にてお土産を購入。 20:00、関越自動車道、圏央道、中央自動車道・国立府中IC経由で帰宅となった。
18年前の記憶は竪穴部と水平天井のみであったが、空間規模が大きい立派な竪横複合洞であった。前回は同じ露頭(=仏岩)にある別洞口と接続、総延長1000mを超えているらしい。 今回は諸事情からタイムアップとなってしまったが、次回こそ測量を進めたいと思う。 なお、明大地底研は30人の新入部員を確保したとのことで、また精力的に活動することが期待されます。娘っこたちは挨拶に来てくれたものの、誰ひとり名前は覚えられませんでしたが・・・。 (文責 千葉伸幸) | |||||||||||||
「活動報告」に戻る 次の「個別活動報告」へ進む TOPへ戻る |
|||||||||||||
2018 Copyright(C) 地底旅団ROVER元老院 cavers_rover_in_tokyo@yahoo.co.jp |