タイトル 地底旅団ROVER元老院第5回CAVING
サブタイトル 魅惑の地下工房 at 丹波山村・青岩鍾乳洞
分 類 ファンケイビング
入洞洞窟 青岩鍾乳洞
日 程 1998年8月16日(日)
参加者 千葉、雨宮、小園、黒田、朝倉 以上5名
アプローチ道
アプローチの木橋は滑りやすい
青岩鍾乳洞・アンデルセン
大ホールに感激
青岩鍾乳洞・アンデルセン
女性洞人は石筍と背くらべ
二次生成物を金網越しではなく、自然な状態で見たいというので計画された。


10:30、三条小屋に到着。挨拶後に洞口へ向かう。

11:30、1時間かかって洞口に到着。黒田・朝倉の体調が優れず、また昨年の台風の影響でアプローチ道が著しく崩壊していたため、予定より時間がかかってしまった。
まずは昼食をとる。

13:00、入洞開始。白色の二次生成物を観察しながら主洞を進み、ホール「アンデルセン」に到着する。地R元にとっては初の大ホールであったため、大感激である。

14:00、水流沿いに「大滝」を目指すが、途中の段差で小園が滑落したため、大事を取って巡検を中止。

15:00、出洞。


小園は尾てい骨打撲だけで済んだ。(文責 千葉伸幸)

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