地底旅団ROVER元老院発行報告書
地底旅団ROVER元老院、または他団体と共同発行した報告書です。
2000〜2001年に発行された伝説?の「月刊地底旅団」はこちらへ。
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報告書名 |
埼玉県秩父郡小鹿野町 二子山東岳洞穴地域調査報告 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院・亀戸ケイビングクラブ・東京スペレオクラブ・地下旅会 |
発行年月 |
2020年10月 |
内 容 |
埼玉県小鹿野町にある二子山の洞穴調査報告書。A4サイズ47ページ。頒価1200円。購入・お問い合わせは地R元事務局まで。
はじめに 1.小鹿野町の位置と環境 2.二子山の概要 3.二子山洞穴群の調査史 4.二子山東岳の石灰洞(水天宮の岩穴・天風洞など7洞測量図) 5.活動記録 6.小鹿野町の洞穴目録 おわりに |
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報告書名 |
奥多野かんな姫計劃報告書1 群馬県多野郡神流町 立処山洞穴地域調査報告 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院・東京スペレオクラブ・東海大学文化部連合会探検会・東京農業大学農友会探検部 他 |
発行年月 |
2005年6月 |
内 容 |
群馬県奥多野地区調査プロジェクト「奥多野かんな姫計劃」の報告書第1弾。A4サイズ207ページ。頒価3500円。購入・お問い合わせは地R元事務局まで。
カラー写真 4.神ヶ原地区における石灰岩にまつわる民間伝承 6.立処山の生物−洞内生物 7.−洞穴棲コウモリ 10.探検絵巻「田戸呂山之記」 11.地誌にみる立処鍾乳洞 12.入洞記「立處山石灰洞ノ記」 13.立処山及び仏岩の石灰洞(立処鍾乳洞・ちゃんから穴など37洞測量図) など |
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報告書名 |
第一回東日本洞窟談話会報告書 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院(小池優志) |
発行年月 |
2017年5月 |
内 容 |
2016年11月26〜27日に行った「第一回東日本洞窟談話会」の活動報告。関係者配布用。主催者である小池優志が当日の記録をまとめた。A4サイズ29ページ。
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報告書名 |
山梨県北都留郡丹波山村 青岩鍾乳洞 生物分布調査報告書 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院・首都大学東京動物生態学研究室 |
発行年月 |
2012年 |
内 容 |
2012年9月30日に行った「青岩鍾乳洞」生物調査報告。管理人提出用。オビヤスデの一種、キクガシラコウモリ、コキクガシラコウモリの棲息を報告した。A4サイズ3ページ。
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報告書名 |
山梨県北都留郡丹波山村・東京都西多摩郡奥多摩町 2008/5/18 小袖鍾乳洞群巡検報告 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
2008年6月
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内 容 |
2008年5月18日に行った「小袖鍾乳洞」巡検活動報告。管理人提出用。「第1−7洞と第2−3−4洞のコネクション探査」においては、人工的に大掘削しない限り、狭くて通過できないと報告した。A4サイズ11ページ。
はじめに 1.洞穴概要 2.計画 3.活動報告 4.小袖鍾乳洞群の現状 5.第1−7洞と第2−3−4洞のコネクション探査 6.コウモリ種の生息確認 7.提案 おわりに
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報告書名 |
山梨県北都留郡丹波山村 青岩鍾乳洞調査報告3 −夏季洞内気象および洞内水流pH測定− |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
2007年10月
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内 容 |
2007年8月19日に行った「青岩鍾乳洞」調査活動報告。管理人提出用。秋季、春季に続いて第3回目。今後も定期的に観測予定である。A4サイズ6ページ。
1.はじめに 2 .測定意義 3.調査日時 4.調査員 5.測定方法 6.結果 7.考察 8.おわりに
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報告書名 |
山梨県北都留郡丹波山村・東京都西多摩郡奥多摩町 小袖鍾乳洞群巡検報告 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
2007年3月
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内 容 |
2007年1月14日に行った「小袖鍾乳洞」巡検活動報告。管理人提出用。閉洞されてから10年振りの初許可入洞となった。A4サイズ7ページ。
はじめに 1.洞穴概要 2.計画 3.活動報告 4.小袖鍾乳洞群の現状 5.コネクション探査 6.コウモリ種の生息確認 7.提案 おわりに
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報告書名 |
山梨県北都留郡丹波山村 第2次青岩鍾乳洞 洞内清掃活動報告 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院・山口ケイビングクラブ・東京農業大学農友会探検部・立教大学探検部 |
発行年月 |
2006年7月 |
内 容 |
2006年5月21日に行った「青岩鍾乳洞」洞内清掃活動報告。管理人提出用。活動は学生を中心に構成され、前回に引き続き1970年代に放棄された木材の洞外搬出を行った。A4サイズ3ページ。 |
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報告書名 |
山梨県北都留郡丹波山村 青岩鍾乳洞調査報告2 −春季洞内気象および洞内水流pH測定− |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
2006年6月
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内 容 |
2006年5月21日に行った「青岩鍾乳洞」調査活動報告。管理人提出用。秋季に続いて第2回目。今後も定期的に観測予定である。A4サイズ10ページ。
1.はじめに 2.測定意義 3.調査日時 4.調査員 5.測定方法 6.結果 7.考察 8.おわりに
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報告書名 |
山梨県北都留郡丹波山村 青岩鍾乳洞 洞内清掃活動報告
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発行団体 |
地底旅団ROVER元老院・東京農業大学農友会探検部・立教大学探検部 |
発行年月 |
2005年7月
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内 容 |
2005年6月19日に行った「青岩鍾乳洞」洞内清掃活動報告。管理人提出用。活動は学生のみによって構成され、1970年代に放棄された木材の洞外搬出を試みた。しかし、時間の都合上搬出にいたらなかった。A4サイズ3ページ。 |
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報告書名 |
岩手県下閉伊郡岩泉町 氷渡洞−坪沢穴巡検活動報告 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
2005年6月 |
内 容 |
2005年5月1日に行った「氷渡洞−坪沢穴」巡検活動報告。役場提出用。入洞目的であるテングコウモリ、メクラチビゴミムシ、ロシア人巡検感想を報告した。A4サイズ4ページ。
はじめに 1.計画 2.活動報告 3.テングコウモリ棲息確認に関して 4.メクラチビゴミムシ類採集に関して 5.ロシア人ケイバー所感 おわりに
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報告書名 |
宮崎県西臼杵郡日之影町 七折鍾乳洞巡検報告書 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院(村野哲雄) |
発行年月 |
2005年1月
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内 容 |
2004年11月10日に行った「七折鍾乳洞」巡検活動報告。日之影町役場提出用。企画開発課より今後の活用方法に解する問い合わせに対して私感を述べた。A4サイズ6ページ。
1.序文 2.七折鍾乳洞の概要 3.巡検日時 4.巡検者 5.入洞目的 6.七折鍾乳洞の現状および所感 7.跋文および提案
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報告書名 |
山梨県北都留郡丹波山村 青岩鍾乳洞調査報告 −秋季洞内気象および洞内水流pH測定− |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
2004年12月
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内 容 |
2004年11月14日に行った「青岩鍾乳洞」調査活動報告。管理人提出用。今後も定期的に観測予定である。A4サイズ7ページ。
1.はじめに 2.洞内気温について 3.洞内気流について 4.洞内湿度について 5.洞内水流pHについて 6.調査日時 7.入洞者 8.測定方法 9.結果 10.考察 11.おわりに
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報告書名 |
沖永良部島洞窟探検隊 第11次報告書 |
発行団体 |
東海大学文化部連合会探検会・亀戸ケイビングクラブ・地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
2004年2月 |
内 容 |
2003年8月に行われた沖永良部島洞窟探検隊・第11次隊の活動報告。「半崎大鍾乳洞」や、後に「大山水鏡洞」となる新洞「大蛇洞」を測量、共に1000mを越える成果が得られた。地R元からは宮野原弘規が参加。B5サイズ54ページ。頒価1000円。購入・お問い合わせは地R元事務局まで。
2.アクセス&現地情報 3.洞窟記載(大蛇洞・半崎大鍾乳洞ほか9洞) 4.洞窟測量図集(大蛇洞・半崎大鍾乳洞ほか8洞) |
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報告書名 |
岩泉町氷渡洞−坪沢穴巡検活動報告 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
2003年8月 |
内 容 |
2003年7月20日に行った「氷渡洞−坪沢穴」巡検活動報告。役場提出用。氷渡探検洞研修施設より問い合わせがあった職員による坪沢穴巡検を想定、提案報告をした。A4サイズ5ページ。
1.計画
2.活動報告
3.洞内写真撮影
4.氷渡探検洞研修施設職員の坪沢穴入洞に関して
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報告書名 |
第2次小鹿野町二子山東岳洞穴調査活動報告 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院・地下旅会・亀戸ケイビングクラブ |
発行年月 |
2003年1月 |
内 容 |
小鹿野町役場より依頼され、2002年6月22〜23日に行った第2次洞穴調査報告。役場提出用。B5サイズ5ページ。
1.はじめに
2.洞穴記載(天風洞)
3.行動記録
4.調査員名簿
5.おわりに |
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報告書名 |
第1次小鹿野町二子山東岳洞穴調査活動報告 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院・東京スぺレオクラブ |
発行年月 |
2001年8月 |
内 容 |
小鹿野町役場より依頼され、2001年7月15日に行った第1次洞穴調査報告。役場提出用。B5サイズ8ページ。
1.はじめに 2.洞穴記載(二子山東岳北面尾根下の穴+3洞) 3.行動記録 4.調査員名簿 5.おわりに 6.平面図・展開縦断面図(二子山東岳北面尾根下の穴)、縦断面概念図(天風洞)
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報告書名 |
埼玉県秩父郡小鹿野町二子山東岳洞穴予備調査活動報告 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
2001年6月 |
内 容 |
小鹿野町役場より依頼され、2001年6月14日に行った洞穴予備調査報告。役場提出用。B5サイズ6ページ。
1.はじめに 2.地域概要 3.洞穴記載(二子山の水天宮穴+1洞) 4.行動記録 5.調査員名簿 6.おわりに 7.平面図・展開縦断面図(二子山の水天宮穴)
※「二子山の水天宮穴」はのちに「水天宮の岩穴」に改名。 |
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報告書名 |
地底旅団ROVER元老院 2000年活動報告書 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
2000年12月 |
内 容 |
2000年の活動報告書。クラブ内報告用。B5サイズ18ページ。
1.活動報告 |
5.旅団資料一覧 |
2.今後の活動方針 |
6.役職報告及び選出 |
3.会計報告 |
7.旅団員名簿 |
4.旅団備品一覧 |
8.奥多野かんな姫計劃 |
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報告書名 |
群馬県多野郡上野村 生犬穴 ケイビングおよび測量のレポート |
発行団体 |
亀戸ケイビングクラブ・江戸川ケイビングクラブ・地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
1999年11月 |
内 容 |
群馬県「生犬穴」測量報告。アプローチ、洞内記載、測量データ、平面図、展開縦断面図記載。B5サイズ4ページ。
総延長190mとも、300〜450mとも言われていたために測量を実施した。結果は総延長183.2mであった。
亀戸CC・江戸川CCが測量、地R元が写真補助をおこなった。
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報告書名 |
奥多野 立処鍾乳洞 測量報告 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院・亀戸ケイビングクラブ・江戸川ケイビングクラブ |
発行年月 |
1999年11月 |
内 容 |
群馬県「立処鍾乳洞」測量報告。アプローチ、平面図、展開縦断面図記載。B5サイズ6ページ。
亀戸CC・江戸川CCの協力を得て、地R元初の本格的測量をおこなった。この洞窟は1980年にも「明治大学地底研究部」が再々測量、よって再々々測量ということになる。
最奥部ホールから延びる支洞が1本追加され、総延長154.6mから158.2mとなった。 |
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報告書名 |
地底旅団ROVER元老院CAVING活動報告書 平成9〜10年 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
1998年12月 |
内 容 |
1997年6月発足以来、18ヶ月間の活動報告書。入洞洞穴データ、平面図、アプローチ図付き。 クラブ内報告用。 B5サイズ60ページ。
2.観光ケビング
3.体験ケイビング
4.小鹿野町藤倉地区洞穴探査(第1〜3次)
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報告書名 |
日本洞窟学会秋吉台大会in1999及び奥多摩ミーティング参加報告書 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
1999年8月 |
内 容 |
1999年8月7〜9日「ケイビングフェスティバル」と8月17日「奥多摩ミーティング」への初参加報告。クラブ内報告用。 B5サイズ36ページ。
1.計画 2.行動記録 3.各講習報告 4.交流団体 5.費用 6.奥多摩ミーティング参加報告
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報告書名 |
福島県相馬郡鹿島町・大穴鍾乳洞 巡検報告書 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
1999年6月 |
内 容 |
1999年4月17〜18日に行った「大穴鍾乳洞」巡検報告。「あぶくま・けいばぁず・くらぶ」と鹿島町教育委員会に報告した。B5サイズ20ページ。
1.はじめに 2.地底旅団ROVER元老院の概要 3.計画4〜8.巡検報告@〜D 9.巡検者の感想 10.おわりに |
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報告書名 |
”丹波山村 青岩鍾乳洞”巡検報告書 |
発行団体 |
地底旅団ROVER元老院 |
発行年月 |
1998年9月 |
内 容 |
1998年8月16日に行った「青岩鍾乳洞」巡検報告。管理人報告用。B5サイズ4ページ。
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