洞穴名 |
諏訪の水穴(すわのみずあな) |
別 称 |
神仙洞・水穴
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所在地 |
茨城県日立市諏訪町大平田 |
アプローチ |
常磐道・日立中央ICより国道6号線へ向かう。国道を南下、約3q進んだところで諏訪梅林方面へ右折、高速道路をくぐり西走すると対岸に開口している。周辺図(マピオン地図) |
管理状態 |
管理洞(許可不要)
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縦断面分類 |
横穴 |
規 模 |
総延長?m 高低差?m |
洞穴情報 |
信州・諏訪大社の御分霊をこの諏訪の地に祀った神官・万年太夫藤原高利夫妻が、自分の木造を造り諏訪神社に納めてから入洞し、再び戻らなかったという伝承がある。また、水戸黄門・徳川光圀公も入洞し、狭洞部分「三の戸」より奥へ入らないようにと記したという伝承もある。
洞内は水流があり、昔はもっと奥まで続いていたという話である。
洞内照明なし。(文責 千葉伸幸) |
入洞者 |
千葉、雨宮、千葉さ |
最終入洞日 |
2001年2月4日(千葉、雨宮、千葉さ) |
み る
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諏訪梅林:諏訪町。1831年に植樹された約300本の梅を見ることができる。 |
たべる |
日立おさかなセンター:国道245号沿い、久慈浜。久慈漁港で揚がった魚介が食べられる。рO294−54−0833 |
いやす |
奥日立きららの里:日帰り入浴可。510円。人工温泉。рO294−24−2424
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