自然洞(許可必要=地主)
横穴
少なくとも50年ほど前から里人の遊び場として機能しており、肝試しと称して照明器具なしで通り抜けを楽しんでいた洞穴である。 岩陰の一部から洞奥へ延びており、洞口脇には祠が設置されている。最奥部付近は幅30pの狭洞となっており、かつては第2洞口も存在していた(現在埋没)。(文責 千葉伸幸)
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