洞穴名 狐穴(きつねあな)
管理状態

自然洞(許可必要=地主)

縦断面分類

横穴

規 模 総延長約10m 高低差?m
洞穴情報

洞口(祠あり)少なくとも50年ほど前から里人の遊び場として機能しており、肝試しと称して照明器具なしで通り抜けを楽しんでいた洞穴である。
岩陰の一部から洞奥へ延びており、洞口脇には祠が設置されている。最奥部付近は幅30pの狭洞となっており、かつては第2洞口も存在していた(現在埋没)。(文責 千葉伸幸)

入洞者 千葉、雨宮、細野、千葉さ、山下、大池
最終入洞日 2001年6月14日(千葉、大池)

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